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2012Jリーグ第34節 vs名古屋グランパス

12月1日(土) 埼玉スタジアム2002

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2012Jリーグ。いよいよ最終戦です。

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長かった2012シーズンの今日が最終戦。
ただ近年の最終戦といえば…

2006 ○3-2 2位ガンバを下し初のリーグ優勝。
2007 ●0-1 最下位横浜FCに負けて優勝を逃す。
2008 ●1-6 マリノスに6失点の大虐殺。
2009 ●0-1 鹿島に目の前で優勝される。
2010 ●0-4 残留争いをしていた神戸に惨敗。
2011 ●1-3 柏に目の前で優勝される。

まぁ…ロクなことがありません。

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今日の相手は名古屋グランパス。
同じ勝ち点で浦和のすぐ下につけてACLを狙える位置にいます。
ある意味直接対決です。

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スタメンは元気を外してFWを置いていません。柏木・マルシオ・梅崎の“0トップ”仕様です。
スタジアムは今季最初で最後の5万人超えです。

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浦和 2-0 名古屋

’23 柏木陽介
’59 槙野智章

何より勝利でリーグ戦を終えられたのがウレシイ!

今日は名古屋の強力な攻撃陣をどう封じるかが最大のポイント。
特に高さ(身長)においては圧倒的に分がある相手をどうするか?
ハイボールは無理とわかっていても体をぶつけて自由にヘディングさせない、こぼれたセカンドボールにいち早く反応する…先週の敗戦から反省したのか、結果からみれば全員が終始集中して完璧な守備ができていたと思う。特に前半終了間際の槙野のシュートブロックは勝敗を決定づけたプレーだった。

先制点は久しぶりにサイドのクロスから。2点目の槙野のFKはワールドクラス。ともに理想的な時間帯に決められたと思う。
ただ欲をいえば途中出場の元気にも決めてほしかった…かな?

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15勝10分9敗(勝ち点55)、47得点42失点(得失点差+5)。

最終順位・3位。

5年ぶりにACL出場権獲得。
自力で3位以内にはいることができなかった状況で奇跡に近い。
最後の最後で1年間努力してきたことが報われた感じだ。

とにかく今年は大波乱のリーグ戦だった。(J2も)
上位と下位の差がほとんどない中で明暗をわけたのは、

『一貫したチーム戦術』と『ハードワーク』

選手の個人的な能力はさほど大差はない。結局はこの基本的な2つだったと思う。
幸い浦和はミシャ監督のもとチーム戦術がブレることなく、またシーズン開幕前からハードなトレーニングを積んできた。
一方、シーズン途中で監督を交代させるのはやはりリスクがあるなぁ、と下位のチームをみて思う。(まぁ下位だから監督を交代するんだろうけど…。)

来年はいよいよACL。
日程もコンディションも今年以上にハードになってくる。
そのためにも今年のオフの準備(補強&トレーニング)は万全を期してほしい。

 

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最後に。

12年間在籍した田中達也が今年でチームを去ります。

達也は当時J2だった浦和に入団を決めてくれました。
相手のゴールに向かっていく姿勢とキレのあるドリブルは浦和の象徴としてサポから絶大な支持を受けました。
その後、達也の成長とともにチームは常勝軍団になり、達也のケガとともにチームは下降線をくだっていくことになります。

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まさに“第1次黄金期”の中心にいた選手。
その達也がチームを去ることによってクラブとしての一時代が終わり、新たな時代の幕が開けようとしています。

達也には「ありがとう」の言葉しか思い浮かびません。
新天地での活躍を浦和サポ全員が願っています。

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