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遠征ごはん(大分編)

3月16日(土)~20日(水)

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臼杵石仏。岩壁に刻まれた60余体の仏群。九州初の国宝です。
誰がいつ何のために造営したのかはっきりせず、今でも多くの謎に包まれています。

『ポルト蔵』 (大分県臼杵市)

◆黄飯と加薬◆
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左がクチナシの実で色づけした黄飯(おうはん)。右がエソという魚と野菜、豆腐でつくる汁物の加薬(かやく)。どちらも臼杵市の郷土料理です。
一説によると黄飯はかつてこの地が南蛮貿易が盛んだったことからパエリアに似せたのでは?、との説もあるようです。
どちらもやさしい味わい。朝ごはんで食べたい感じです。

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みそ汁がついてました。
ということは加薬は汁ものではない、ということなんでしょうか?
加薬はみそ汁より少し甘めに仕立ててあります。

◆きらすまめし◆
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刺身の切れ端をおからで和えたもの。
こちらも臼杵市の伝統料理。きらす(おから)・まめし(まぶす)、とのことです。
これは酒の肴に最適だと思います。

 

郷膳うさ味』 (大分県臼杵市)

◆うさぎのこしかけ◆
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銘菓・臼杵せんべいは生姜と砂糖を効かせてあるのが特徴です。生姜の香りと砂糖の甘さはかなり強いです。人によって好みが分かれると思います。
その臼杵せんべいでアイスをサンドしたもの。こうすることで万人受けする味に!?

 

四季彩 源兵衛』 (大分県津久見市)

◆ひゅうが丼◆
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マグロの遠洋漁業基地・津久見市。
ゴマダレで和えたマグロをご飯の上にのせた丼もの。早い、うまい、安いの三拍子そろった漁師料理です。

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ネギ・生姜などの薬味を加えたこのゴマダレ、かなりご飯がすすむ味つけです。
マグロとの相性も◎。これはかなりおいしい。

 

さいき海の市場〇』 (大分県佐伯市)

◆ごまだしうどん◆
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佐伯市の郷土料理“ごまだし”を使ったうどんです。
ごまだしは焼いた魚、胡麻、醤油を混ぜ合わせてペーストしたもの。
出されたときの汁はただのお湯です。何の味もしません。このままですと素うどん以下の状態です。

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で、このごまだしをお湯に溶かすとあら不思議。
まろやかでコクのある汁に変化します。魔法のような食材。
出汁いらずでご家庭にひとつあると便利かもしれません。

 

『愛の里工房』 (大分県佐伯市)

◆雪んこ寿し◆
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佐伯市本匠地区の方が考案した新名物。
酢飯の上に煮付けた椎茸をのせて甘酢漬けの大根を被せた創作寿司です。
シャキシャキの大根がいい食感。さっぱりとして夏場の食欲のないときでも食べられそうです。
気取らず飾らずホッとできる味。こういうの好きです。

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