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2013Jリーグ第34節 vsセレッソ大阪

12月7日(土) 埼玉スタジアム2002

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2013年最終戦。

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今シーズンもいよいよ最終戦。55,000人近い入場者数です。
レッズは前節サガン鳥栖に1-4と敗れて首位と勝ち点差4。優勝は絶望になりました。
順位も4位に後退。ただ今日最終戦で勝てば3位以内が確定し、来年のACLの出場権を獲得することができます。

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最終戦の相手はセレッソ大阪。日本代表の柿谷、山口蛍を筆頭に攻撃陣にタレントをそろえています。現在6位。こちらもACL出場の可能性を残しています。

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最終戦もいつものスタメン&サブ。マルシオ・リシャルデスは最後まで間に合いませんでしたね。

◆24分 原口元気◆
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先制点は1ヶ月以上ぶり。

◆72分 興梠慎三◆
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1-3から1点差に詰める2点目。

 

● 浦和 2-5 C大阪

今シーズンを象徴するような大量失点。ACLの出場権も逃しました。最後の最後まで守備崩壊は修正されず仕舞いでしたね。

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試合内容はほぼスコア通りです。圧倒的に相手の良い点ばかりが目立った試合でした。

 

[最終成績] 17勝7分10敗 66得点56失点 勝ち点58 6位

まぁ、こんなもんではないでしょうか?
今シーズンを通して来期への課題も浮き彫りになってきました。

今年は攻撃をテーマにチーム作りをしてきました。その結果、得点はリーグ最高得点数でした。ただそのためとはいえ、あまりにも守備を犠牲にしすぎです。たとえ得点があと10点増えたとしてもおそらく失点も同じだけ増えていたでしょう。優勝できたかどうかあやしいです。やはりリーグ戦を勝ち抜くには守備がしっかりしていることが絶対条件です。現に失点の少ないチームが上位にきていますし。組織的な守備の構築と個人の守備能力の向上が最大の課題です。

また今年1年ほぼ固定メンバーで戦ってきました。ただでさえ多い試合数、真夏の酷暑を戦い抜くにはある程度選手の入れ替えが必要です。今のレッズは特殊な戦術のもとでハードワークが普通以上に必要とされます。メンバーの固定はある程度しかたないのかもしれませんが、1人離脱しただけでチームが機能しなくなるのはあまりにも危険です。ときにはレギュラーを外してでも新しい選手を使う勇気ももってほしいです。

来年はミシャ3年目。勝負の年です。そろそろ目に見えるカタチで結果を出すことも必要になってくるかもしれません。
そのためにもオフは選手は十分な休養を、クラブは万全の体制作りをしてもらいたいと思います。

 

最後に。

山田暢久、野田絋史、永田拓也の3選手が今期限りで契約満了になりました。

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とくに山田暢久。

1994年~2003年までの20年間、レッズ一筋で常に主力として活躍してくれました。
類稀なる身体能力と奔放な性格でレッズサポの誰にも愛されつづけてきました。
レッズの歴史は彼なしでは語れません。まさに(二代目)ミスターレッズに相応しい選手です。

クラブ退団という選手ならば誰にも訪れることと分かってはいるのですが…
やはり“いるのが当たり前の存在”が来年からいなくなると思うと本当に寂しい限りです。

 

ありがとう。お疲れさま。暢久はまだまだやれるはず。

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