« 『高はし』 | トップページ | のどぐろ煮 »

『浅草酒膳一文 本店』

2月11日(火) 台東区浅草

Sdsc09607

ねぎま鍋。

寒いです。風が冷たいです。こういう日にはお鍋に限ります。

浅草酒膳一文

古い一軒家を改装した趣きある外観。大きな提灯が目印です。店内も座敷を中心とした落ち着いた雰囲気になってます。

このお店の会計システムがちょっと変わってます。

Sdsc09639
最初に一文=100円の木札に換金して、一品ごとにこの木札で支払います。凝ってますね。余ったら最後にまた払い戻します。どのくらい使ったかが一目で分かるシステムです。

 

◆お酒&お通し◆
Sdsc09622 Sdsc09615
お酒はお店の名前にちなんで(?)「酒膳一文」の冷酒。岩手の特別純米の辛口です。お通しは鳥皮煮とごま豆腐の二品。

◆江戸ねぎま鍋◆
Sdsc09628
このお店の名物です。皆さんこのお鍋を目当てで来店します。
江戸時代のマグロは赤身のヅケが主流で、ヅケにできないトロの部分は捨てられていたそうです。そのトロの部分をネギと一緒に醤油の出汁で煮ることによってできたのがこのねぎま鍋です。

Sdsc09624
マグロはメバチのトロを使用。また野菜も江戸前にこだわっていてます。
千寿(千住)葱、、亀戸大根、冬季限定の霜降白菜、有機の江戸菜、厚木のしいたけ等々。中でも特に絶品なのが千寿葱!抜群の甘みがあります。

Sdsc09629 Sdsc09626
マグロの脂でとれた出汁はまろやかで旨味があります。柚子胡椒か青唐辛子をつけてピリッとアクセントにしていただきます。

◆あま~い湯葉◆
Sdsc09616
鍋のほかにも一品を頼んでみました。
少し甘めの出汁で仕上げた湯葉。やさしい味です。

◆煮あなご◆
Sdsc09618
江戸前の煮あなご。一本煮ですね。「高はし」のあなごと違ってしっかりめに煮てあります。ネギを巻いてワサビをのせていただきます。

◆合鴨つくね◆
Sdsc09619
合鴨のつくねは味・食感ともに普通の鶏肉のつくねよりもハードでパンチがありますね。添えてある温泉玉子につけていただくとマイルドな味わいになります。

◆うどんセット◆
Sdsc09631
〆はうどん。ツルッとしたのどごしの細めんです。

Sdsc09632 Sdsc09638_2
鍋の中に生卵を一緒に入れて溶き卵風にしていただきます。↑の柚子胡椒を加えると甘い出汁に柚子の風味が合わさってすごくおいしくなります。

Sdsc09634
うどんについてくるお漬物。お口直しです。

|

« 『高はし』 | トップページ | のどぐろ煮 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『浅草酒膳一文 本店』:

« 『高はし』 | トップページ | のどぐろ煮 »