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2014ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節 vs名古屋グランパス

6月1日(日) 埼玉スタジアム2002

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原口元気、ラストゲーム。

ヤマザキナビスコカップは予選リーグの最終節です。
レッズは前節で上位2位以上が確定し、決勝トーナメント出場が決定。今日は“消化試合”のはずでした。

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…が、5月25日に原口元気のヘルタ・ベルリンへの完全移籍が決まり、今日がレッズでプレーする最後のゲームとなりました。その勇姿を一目見ようと消化試合にもかかわらず、3万人以上の観客が集まりました。

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今日の相手は名古屋グランパス。奇しくも元気がプロ初ゴールを決めた相手です。

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スタメンはFW興梠がターンオーバーでサブに、李忠成がトップに入りました。その他はほぼベストメンバー。勝って気分よく元気を送り出そうという監督のメッセージでしょう。

◆18分 柏木陽介◆
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相手を左右に大きく揺さぶって崩した、お手本のような先制点。

◆40分 李忠成◆
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同点に追いつかれた後、元気のグラウンダーを李がダイレクトでヒール。

◆60分 槙野智章◆
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元気のFKを槙野が詰めてダメ押しの3点目。

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「バイバイ、泣き虫ゲンキ!!」 槙野はユニを脱いでイエローカード。

◆76分 李忠成◆
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関口のクロスをドンピシャヘッド。李は今日2点目。

◆88分 関口訓充◆
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最後は途中交代の関口がドリブルで切れ込んでゴール。

 

○浦和 5-2 名古屋

気温35℃の炎天下の中、ゴールラッシュで快勝です。

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元気は後半19分、途中交代。同じレッズユース出身の同期生・山田直輝との交代でした。

当たり前の話ですが、これからは元気が抜けることになるわけですが、その穴をどう埋めていくかというのが今期の後半戦に向けての大きな課題になります。そんな中、今日の試合で後半戦のキーマンとなりうる李、直輝、関口の3選手がそろってよい動きをしてくれたのはうれしい限りです。今後に期待を抱かせるプレーぶりでした。

これで約1ヶ月半近く中断に入ります。ここまでかなりのハードスケジュールでしたので選手はとりあえずゆっくり休んでリフレッシュして、そして気持ちを新たに後半戦に備えてほしいものです。

 

試合終了後、原口元気の激励セレモニーが行われました。

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サッカー少年団、浦和ジュニアユース、浦和ユースと各カテゴリーで全国制覇を成し遂げ2009年高校在学中にトップチームとプロ契約。リーグ戦167試合33得点。今年から背番号9をつけ自他共に認めるレッズのエースになりました。

いつかこの日が来ると覚悟はしていたつもりですが、実際にその日がくると…やはり寂しいものがあります。でももう決まったことですから今更何を言っても仕方ありません。海外で活躍して、4年後のW杯に出場して、そしていつか日本に戻ってきたときにまたレッズのユニホームに袖を通してプレーしてくれること願っています。

ガンバレ、元気!

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