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『いせ源』

12月30日(火) 千代田区神田須田町

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あんこう料理専門店です。

いせ源

江戸時代から続く老舗のあんこう料理専門店です。あんこう料理専門店は都内で唯一のお店になります。

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お店の前のショーケースにはアンコウがいます。アンコウは北海道、青森、秋田など数ヶ所の産地のものを使っているみたいです。北海道・余市産にあたればラッキー!?

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お酒はやはり日本酒です。純米大吟醸「獺祭」で。

 

◆前菜◆
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まずは前菜の5種類。中央はあん肝豆腐です。

◆とも和え◆
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煮込んだアンコウの身を肝と味噌で和えたもの。酒の肴。酒がすすみます。

◆煮こごり◆
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特製の出汁で作った煮こごり。アンコウの卵巣の部分を一緒に固めてあります。

◆きも刺し◆
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あん肝はいろいろなアンコウ料理で使われます。一番のメインとなる部位。こちらは刺身のようにそのまま、もみじおろしで。濃厚です。

◆唐揚げ◆
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身の部分を片栗粉で揚げた唐揚げ。白身ですから油っぽさはありません。シシトウの素揚げと一緒に。

◆茶碗蒸し◆
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頬肉とあん肝の入ったちょっと贅沢な茶碗蒸し。

◆山葵醤油和え◆
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アンコウの身の部位の刺身です。あん肝と一緒にワサビ醤油で和えたものです。アンコウの刺身は初めて食べました。ヒラメのような弾力があります。

◆あんこう鍋◆
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いよいよメインの鍋です。秘伝の醤油ベースの割りしたにアンコウの各部位と椎茸、銀杏、絹さや、うど、せりなどの野菜を一緒に煮込みます。あん肝は鍋に溶かしません。他の部位同様そのまま煮込みます。『高はし』のあんこう煮とは全く別物の料理ですね。

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煮立ってきました。割りしたが滲みこんでいますのでアンコウ独特の臭みはほとんど感じません。これならアンコウが苦手な方でもたぶん大丈夫そう。

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〆の雑炊(おじや)です。ご飯をいれて卵とじにして最後にあさつきを振りかけます。これは絶品!正直、鍋よりこの雑炊の方をメインに食べにきてもいいくらい。ちなみにご飯はかき回さずにそのままじっと待つのが雑炊をおいしくつくるコツなんだそうです。

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お新香の盛り合わせ。雑炊のお供に。

◆デザート◆
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お口直しのフルーツ。メロンとイチゴです。

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