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2015Jリーグチャンピオンシップ準決勝 vsガンバ大阪

11月28日(土) 埼玉スタジアム2002

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チャンピオンシップ準決勝です。

今年のリーグ戦は先週で全日程を終了しました。

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が、今シーズンはまだ続きがあります。年間チャンピオンを決定するトーナメント戦です。通常、リーグ戦の優勝チームを「リーグチャンピオン」と、トーナメント戦の優勝チームを「カップウィナー」と呼びますが、今年から「リーグチャンピオン」をトーナメント戦で決めることになります。かなり違和感を覚えますが…ま、リーグの規定がこうなっている以上、やるしかありませんね。

ちょっと大会概要を説明します。
トーナメントに出場できるチームは、年間勝ち点1、2、3位のチームと1st、2ndの各ステージ優勝チームの計5チームです。

  • 1回戦  年間勝ち点2位 vs ステージ優勝(年間勝ち点下位)
          年間勝ち点3位 vs ステージ優勝(年間勝ち点上位)
  • 準決勝  1回戦の勝者 vs 1回戦の勝者
  • 決勝   年間勝ち点1位 vs 準決勝の勝者

となっています。これを今年のリーグ戦の結果に当てはめますと、

  • 1回戦  浦和(年間勝ち点2位) vs 浦和(1stステージ優勝(年間勝ち点72))
         G大阪(年間勝ち点3位) vs 広島(2ndステージ優勝(年間勝ち点74))
  • 準決勝  1回戦の勝者 vs 1回戦の勝者
  • 決勝   広島(年間勝ち点1位) vs 準決勝の勝者

となりますが、ここで該当チームのうち広島と浦和で重複が生じます。この場合は広島が年間勝ち点1位のポジションに、浦和は1stステージ優勝のポジションになります。空いたポジションは「該当なし」となります。

  • 1回戦  なし(年間勝ち点2位) vs 浦和(1stステージ優勝)
         G大阪(年間勝ち点3位) vs なし(2ndステージ優勝)
  • 準決勝  1回戦の勝者 vs 1回戦の勝者
  • 決勝   広島(年間勝ち点1位) vs 準決勝の勝者

結局、1回戦は不戦勝ということになり、準決勝から浦和vsG大阪で行われます。まぁ、ステージ優勝すれば年間勝ち点でも上位にいくのが自然ですので、必ずどこかで重複する可能性がでてきます。5チーム全て違うというのはなかなか考えにくいです。

とにかくややこしいの一言です。これを人に説明するのも面倒ですし、おそらく聞いてる方も1度では理解できないと思います。

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と、いうことで準決勝の相手はガンバ大阪。今年の対戦成績はホームで1-0の勝利、アウェイで1-2の敗戦の1勝1敗の五分。

ちなみにこの準決勝は1試合のみの1発勝負。同点の場合は延長戦、さらにPK戦で決着をつけます。

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レッズのスタメンはトップの興梠がケガのためメンバーから外れました。同じくケガでリーグ最終節に出場しなかったDFの那須、森脇は復帰です。

◆72分 ズラタン◆
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1点ビハインドの後半、CKの跳ね返りをヘッドで押し込んで同点。

 

● 浦和 1-3 G大阪

準決勝敗退。今シーズンの埼スタでの試合は全て終了しました。

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前後半の90分はほぼ五分五分。ただ延長戦で大きな差がついてしまいました。原因の1つが明らかに選手交代。3人目の交代を早々に済ませてしまったため、延長戦では足が止まる選手が続出。正直、延長戦ではPK戦以外に勝てる要素がありませんでした。結局、延長後半残り2分で勝ち越し&ダメ押しゴールを喫し、終戦です。

まぁ、仕方ないね、というサバサバとした気持ちです。もともとリーグ戦の年間勝ち点1位を取れなかった時点で今年の目標は達成されなかったわけですから。さほどショックはありません。

ただ、勝ちに徹する、割り切ったサッカーができないのか、しないのか…相変わらずここ一番の勝負に脆い印象が拭えません。現在のタイトルには全てトーナメントが絡みます。この勝負弱さを克服しない限り、この先もタイトルとは無縁になってしまうかもしれません。そこがちょっと心配です。

 

あと残るは天皇杯ですね、準々決勝は約1ヶ月後です。

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