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2016ACLグループステージMD4 vs広州恒大

4月5日(火) 埼玉スタジアム2002

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ACLグループリーグ突破への大一番です。

2月から開始したAFCチャンピンズリーグ(ACL)です。

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ACLはまず4チームのH&A総当たりのグループリーグ(GL)で対戦し、上位2チームが決勝ラウンドに進出します。レッズのいるグループHには、他に広州恒大(中国)、浦項スティーラーズ(韓国)、シドニーFC(オーストラリア)の3チーム。レッズを含めていずれも過去にACLのチャンピオンになっています。

[これまでの結果]

MD1 ○ 浦和 2-0 シドニー (埼玉スタジアム2002)
MD2    浦項 0-1 浦和 ● (浦項スティールヤード)
MD3    広州 2-2 浦和 △ (広州天河体育中心)

シドニー 2勝0分1敗 勝ち点6
浦項   1勝1分1敗 勝ち点4
浦和   1勝1分1敗 勝ち点4
広州   0勝2分1敗 勝ち点2

GL半分を終わって現在3位。昨年は初戦から3連敗を喫して早々とGL突破が絶望的という惨状でしたが、今年はまずまずのスタートです。残り3試合のうちホームが2試合残っています。ここからがGL突破に向けての正念場となります。

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今日の相手は広州恒大。昨年度のACL優勝チームです。たくさんのサポーターが大挙して押し寄せていますが、実は彼らの大半は広州のクラブが買い占めたチケットとユニホームを配られて動員された国内在住の中国人。(一説にはお金をもらって観戦するバイトとか!?)なお前節のアウェーでの対戦では終了間際にゴールを決めて貴重な勝ち点1をGETしました。

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スタメンはズラタン、武藤、梅崎の前線。興梠と李をベンチにおいて切り札にしました。

一方、広州にはジャクソン・マルティネス(コロンビア代表)、リカルド・グラール(ブラジル代表)、パウリーニョ(ブラジル代表)の外国人3人。移籍金はそれぞれ55億円、21億円、19億円と、これぞまさに「爆買い」。なおジャクソン・マルティネスはW杯ブラジル大会の日本戦で2ゴールを決めた選手です。

◆52分 武藤 雄樹◆
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関根のクロスを宇賀神が落として武藤が押し込む。値千金の先制&決勝ゴール!

 

○ 浦和 1-0 広州

選手を後押ししようというスタジアムの雰囲気がよかったです。そして選手がその期待に見事に応えてくれました。

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試合を通して押し込まれる時間が多い中、我慢して最後まで集中を切らさずに戦っているのが伝わってきました。全員がフィジカルコンタクトを恐れずに体を張っていましたね。特にGKの西川とDFの3人。ワールドクラスの相手攻撃陣をほぼ完璧に抑えての完封勝利はスバラシイの一言です。確かに相手のシュートがポストに直撃するラッキーな面もありましたが、不思議と失点しそうな感じはしませんでした。こういう締まった試合をしてるとそう感じるものなのかもしれません。

あとはチャンスはしっかり決めること、でしょうか?実は今日も追加点の決定的なチャンスが2、3度ありました。またシュートチャンスにパスを選択することもちらほら。ビッグチャンスを逃し続けると必ずしっぺ返しをくらいます。そして何より1点差は心臓に悪いです。

とにかく今日でACLのGL突破が見えてきました。残り2試合もしっかり勝ち点を積み重ねていってほしいです。

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