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2018Jリーグ第9節 vsコンサドーレ札幌

4月21日(土) 埼玉スタジアム2002

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前監督の回帰、現監督の有終、そして次期監督の視察。まるで過去、現在、未来が同時に来たような感覚です。

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[これまでの結果]

第7節 (4/11 ノエビアスタジアム神戸)
神戸 2-3 浦和 ○
得点者:武藤(24分)、岩波(72分)、マウリシオ(92分)

前半はテンポよくボールが回り理想的な形で先制点。後半は相手が攻勢をかけてきて立て一時は逆転されましたが、岩波が古巣相手に、さらにはマウリシオがロスタイムにと2本のCKからの得点で劇的な逆転勝利を収めました。2連勝です。

 

第8節 (4/15 埼玉スタジアム2002)
○ 浦和 2-1 清水
得点者:興梠(23分、29分)

先制点は左サイド菊池から、2点目は右サイドの橋岡からと両サイドのクロスに興梠が頭でドンピシャで合わせて立て続けに得点。前半はほぼパーフェクトに近い内容でした。後半は一転、足が止まり防戦一方。マウリシオが前半早々にアクシデントで交代してしまったことで交代カードも2枚しかなく難しい展開でしたが、何とか最後まで凌ぎきって3連勝です。

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本日の対戦相手はコンサドーレ札幌。昨年の7/29札幌ドームでミシャ監督解任の引導を渡された相手ですが、今年はその札幌を率いてミシャ監督がここ埼玉スタジアムに戻ってきました。札幌はここまで4勝2分2敗の4位。現在3連勝中。チームに自分の戦術を落とし込む力はさすがです。札幌は基本的な陣形は浦和のときと変わりませんが、1トップにターゲットになる選手、2シャドーにドリブラーを配置していますので、ほぼ前線3人のコンビネーションのみで崩していた浦和時代より多彩な攻撃ができているようです。

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一方のレッズもここまでリーグ戦3連勝中。連戦中ですが選手を上手くターンオーバーさせながら上昇気流にのってきました。今ではスタメンを予想するのも難しいほど。今日は左サイドに宇賀神が復帰。18歳のルーキー・橋岡は3試合連続のスタメンです。

 

△ 浦和 0-0 札幌

両者決め手を欠いてスコアレスドロー。

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決して悪い内容ではなかったです。特に守備に関してはミシャ戦術に手こずってかなり押され気味になるかと思っていましたが、全くそんなことありませんでした。フィジカルに勝る相手に対しても体を張って守備をしていたと思います。
一方、攻撃は迫力不足は否めません。これまで毎回懸念されていた後半のガス欠で足が止まることこそ多少改善はされてはいましたが、相手ゴール前での決定的なシーンは少なく、シュートも単発に終わりました。1トップの興梠が抑えられたときにどうやって点をとるのかが今後の課題です。

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オリヴェイラ氏が監督に就任することが正式に決定し、次節から指揮を執ることになります。
よって今日が大槻監督が指揮する最後の試合となりました。大槻監督が就任してから公式戦4勝2分の無敗。中継ぎ監督としては十分すぎる成績です。連戦続きで練習もままならない難しい状況の中、死に体だったチームを見事に蘇らせてくれました。ホント感謝の一言です。
常に選手を鼓舞し、思い切って10代の若い選手も先発起用するなどその手腕も素晴らしいものがありました。今回は暫定という立場でしたが、いつか正式な監督として戻ってきてほしいものです。

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